2018年6月12日本大会 理念(プレスリリース)

2018年6月16日土曜日(13時開場、14時開演)
クリスチャン音楽&信仰継承イベント
『バトンタッチ〜bridge for all generations』を開催します

「日本クリスチャンの将来があぶない」――私達がそんな不安を本格的に抱き始めてからもう一世代が進みました。

当時若者だったクリスチャンも50代60代になりました。

時とともに、熱い伝道への思いが壁にぶつかることもありました。

 

「なんで俺達の気持ちをわかってくれないんだ」

「結局、上が動かなければ自分では変えられない」

――多くのクリスチャンが直面した現実。

 

結果「現状でいい」「新しいことをしてもどうせ空回りだから面倒くさい」という気持ちになるのも無理はありません。

しかし、そんな諦めの気持ちを持ち続けることは世代を超え、

「今の時代をみすえて新しい挑戦をしたい」という今の若者の情熱に水を差すどころか炎を消し去ることを意味します。

若者と手を取り合って新しい時代にクリスチャンの情熱をもう一度思い起こす、そんなイベントを目指します。

 

大川従道先生、岸義紘先生からの若者への招きに次世代を担う若者が音楽、メッセージで応答します。

TORCH宣教大会実行委員会は、『バトンタッチ〜bridge for all generations』を、2018年6月16日(土)に開催します。

TORCH公式サイト
http://torch.fun/

若者のチャレンジこそが恵みへとつながる
〜bridge for all generations

【背景】

戦後復興から70年以上が過ぎました。この70年という年月は、ユダヤ人がバビロン捕囚というどん底から神殿再建へとチャレンジしていく年月です。しかし、日本ではどうでしょうか。私たちは多くのチャレンジをしてきました。しかし、圧倒的なリバイバルの流れもなく、今日まで来ました。結果、「昨日と今日はそんなに変わらないのだから同じことをしていたらいい」という現状維持の気持ちに流れてしまいがちになります。

 

自分だけが流れるならいいけれども、「諦め」というものは伝染します。私たちが「昨日と同じことをしていたらいい」という思いを持ち続ければ、それが広がっていき、リバイバルの邪魔をする静かなるムーブメントを起こしてしまうのです。

例えば、「何か新しい伝道に挑戦をしたい」そういった若者に対して、大人たちは「わたしたちの言うとおりにしなさい」「これまでやってきたことをおぼえなさい」と意図しないまでも結果的に圧力をかけてしまうというマイナスの連鎖が起こってしまいます。

 

教会の閉塞感、クリスチャンの閉塞感というのは、1人の心の「諦め」からはじまるのです。では、諦めずにすむにはどうしたらいいのか。

方法は2つあります。

「若者の情熱、チャレンジに学ぶ」ことです。

若者には「現状でいい」と認識できるだけの経験がありません。だから柔軟に色々なものを発想できます。それらが未熟なものであったとしてもそこから大人たちが刺激を受け、経験を組み合わせて新しい力を生み出すきっかけになります。

もう一つは「大人たちが経験してきた苦悩、絶望は打ち勝つことができるものだと示す」ことです。

若者が想像できないぐらい、大人たちは人生の試練の中で苦悩や絶望を味わっています。大人たちが諦めない姿勢を示すことで、新しい打開策を若者が見つけるチャンスを与えることにもなります。そして若者が大きな壁にぶつかったときに、どうやって信仰で乗り越えられるのか、そういったことを大人たちを見て、感じて、学ぶことで信仰を失わずに抱き続けられます。

これらをふまえて、私たちはイベントを構成しております。

 

【バトンタッチの3つの意味】

バトンタッチと聞くと「交代」と思い浮かべてしまいますが、じつはバトンは直接触れなければ、渡すことができません。タッチという行為があります。そしてこのタッチも含めて、バトンタッチには3つの意味があるのです。

1 ベテラン世代から若者世代への「継承」

経験を持つベテランの知恵を若い世代に継承していくこと――交代ではなく、引き継いでいくのです。例えば、伝統文化の継承を考えてみましょう。先駆者は継承した瞬間に持っていたものを失うでしょうか。いいえ、ずっと残ります。残った上で、新たに若い人たちにも培われていくのです。これが継承です。

2 教会同⼠が⼿と⼿を取り合う「連携」

バトンは触れなければわたっていきません。手と手が必ず触れ合う瞬間があります。この瞬間を大事にするということ、それが連携です。

3 超教派イベントの「リレー」

リレーは1チームでは出来ません。必ず複数のチームがいます。同じように超教派のイベントも複数あっていいのです。イベントを通して神様を信じる機会やきっかけは特にノンクリスチャンに増えていきます。私たちは超教派のイベントを広げていく役割もまた担っているのです。

この3つのバトンタッチを通じて若者がチャレンジする勇気・希望を得ていくことでクリスチャン世界に恵みがもたらされるとのビジョンを得てTORCH宣教大会は立ち上がりました。

【概要ー3つの特徴】

1:10代から70代までの多世代の出演者によるメッセージと賛美で構成

若者の視点からも、経験豊かな大人の視点からも証や賛美を分かち合えます。
全ての世代を橋渡しするというのは、全ての世代を活かすということです。
橋は、「端と端」がなければ機能しません。だから偏った世代ではなく、橋渡しをして、全ての世代が活かされるそんな励ましを得られる構成になっています。

2:若者の挑戦をうながして伝道をしていく知恵を得られます

「若い子たちに任せるのは不安」そうやってどうしても若者に挑戦の機会を与えられないことに多くの教会が葛藤しています。しかし、若者に対する不安も神様に委ねつつ、活かしていくとどういった花が開いていくのかを間近でみれば、きっとあなたに大きな知恵が神様から与えられます。

3:神様との一体感による喜びを味わえます

難しい話はひとつもありません。わたしたちが教会で普段痛感しているテーマをみんなで分かち合うことで、「自分は孤独ではない」「神様がこの場を用意して、自由を下さった」など大きな喜びが与えられます。何も知恵だけが全てではありません。神様があなたを愛しているということを全身で感じられれば、このイベントは大成功です。それだけでも十分です。

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【TORCH宣教大会 実行委員会】
責任者:重田稔仁(上野の森キリスト教会主任牧師)
三浦真信(久遠キリスト教会牧師)
連絡先:TORCH実行委員会事務局 rjc.torch@gmail.com(小堀/古俣)
URL:http://torch.fun/